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プレスリリース

◎2015年12月11日

美しい炎、楽しい薪ストーブクッキング


詳細はこちらをご覧ください。



日鉄工営株式会社(神奈川県横浜市瀬谷区 045-364-8030 代表取締役社長 原 信吾):*1は、ユーザーに薪ストーブライフをより一層楽しんでいただくため、この冬からクッキングオーブン機能と高気密化住宅対応の新機能を盛り込み、美しい炎が楽しめる2種類の薪ストーブの市場投入を図ることを発表した。

 薪ストーブ『キューブFLAME』は< 赤・青・緑・黒 他 >の対流カバーをつけることで鉄製品のもつ冷たい印象を払拭し、女性にも好まれる可愛らしいデザインになっており、“暖房器具”ではなく、部屋のインテリアの1つにもなる薪ストーブである。炉壁は9mmの厚板鋼板でできているため、蓄熱性・耐久性が高く、燃料には広葉樹のみならず針葉樹も遠慮なく使える。:*2また、気密性の高い構造のため、空気制御が容易で、 美しい炎を作り出すことができる。

*1 昭和38年創業。株式会社大気社と技術提携をし、自動車用塗装ロボットシステムのアッセンブルを担っている。また、「キューブFLAME」という国産薪ストーブのメーカーであり、ITシステムの設計・施工会社であり、EV車・PHV車向けの充電器を販売・施工している会社である。

*2 針葉樹は燃焼させると温度が急上昇するため、多くの薪ストーブが素材としている鋳物ではこの針葉樹の熱変化に対応することができない。日本には多くの針葉樹林が放置され荒廃しており、針葉樹の実需を高めれば森林の荒廃が抑止でき美しい国土の維持に貢献できる。

*キューブFLAME TypeD キューブFLAME TypeD

正式名称キューブFLAME TypeD
最大出力14,000kcal/h
最大暖房面積132㎡
暖房方式輻射・対流併用可能
燃焼方式SS400(鋼鉄)
寸法(mm)W600×H1200×L540
重量約180kg
機能二次燃焼・ガラスクリーン機能付き
オーブン室にて調理可能

TypeDは薪ストーブ本体上部にクッキング機能『オーブン』がついたクッキング薪ストーブである。通常の薪ストーブでも本体炉内で調理は可能だが、燃え盛る炉内へ鍋等を入れるため火傷の危険性があり、また、火が当たる箇所と当たらない箇所があるため温度差ができやすく調理に適しているとは言えない部分があった。
本製品は炉内の上にオーブンがあり、そのオーブンも二重構造となっている。内箱と外箱の間を燃焼ガス・煙が左右後方均一に通過する設計のため、オーブン室が遠赤外線で均一に温まる。そのため、直火料理では難しいクッキーやケーキ等も調理可能である。また炉内の温度調整により、オーブン内を300度以上にすることもできるため肉を焼く等の調理も可能であり、磁器鍋でご飯の炊飯も可能である。遠赤外線による加熱調理なので、大変おいしい料理が出来上がる。
放熱面積が大きいので熱効率が向上するのも特長の1つだ。なお、クッキング機能をもたない薪ストーブ単体でも販売している。

*キューブFLAME TypeC* キューブFLAME TypeC

正式名称キューブFLAME TypeC
最大出力9,100kcal/h
最大暖房面積80㎡
暖房方式輻射・対流併用可能
燃焼方式クリーンバーン
材質SS400(鋼鉄)
寸法(mm)W415×H760×L755
重量約120kg
機能二次燃焼・ガラスクリーン機能付き
外気導入対応/空気量ワンタッチ操作

住宅の使用エネルギー効率を高め、冬は暖かく夏は涼しい住宅として「高気密高断熱住宅」が増加しているが、その高気密住宅へ薪ストーブを設置することは一般的には難しい。なぜなら薪ストーブは室内の空気を燃焼用空気として取り入れて外へ排出する、いわゆる“換気システム”であり、そのまま薪ストーブを取り付けた場合、住宅内が酸欠状態になる可能性がある。また室内換気扇を回せば薪ストーブの炉内から排煙が逆流する危険性がある。
 TypeCは室内空気ではなく外気を燃焼用として取り入れる構造の薪ストーブである。ストーブ後方に取り入れ口を設け、そこに外気を取り入れるためのダクトを取り付けることができる構造になっている。
 また、「薪ストーブの操作はダンパーを開け、空気の量を調整して…、煩雑だ。」というお客様の声に応え、空気量をワンタッチで操作するハンドルを設けた。そのハンドルを前後することで、簡単に空気量を調整することができ、小さなお子様からご高齢の方まで幅広く簡単に薪ストーブを操作して頂ける。

販売ターゲットとなる市場は、日本全国各地の建築士が設計する新築一戸建住宅である。当社は中期計画として2020年度に国内市場の3%を獲得することを目指している。

  

⇒新聞に掲載されました!ありがとうございます!

   

・2015年12月11日 日刊工業新聞

*過去のニュースリリース*

◎2015年10月08日
<地磁気センサー素子を利用した道路埋設型車両感知器を開発 既存の感知器に比べ、工事費が1/3に、工期は6割短縮>