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プレスリリース

◎2016年03月18日

日本が誇る伝統技術“鍛冶”が薪ストーブとコラボレーション


詳細はこちらをご覧ください。


国産薪ストーブメーカー 日鉄工営株式会社(神奈川県横浜市瀬谷区 045-364-8030 代表取締役社長 原 信吾):*1は、日本の伝統技術“鍛冶”をもち、鍛鉄によるインテリアやエクステリア製品により注目をあびているMAio-108(東京都立川市 042-527-8038 代表 大森 太良)とデザイン性にも優れ和風住宅にもマッチする薪ストーブ製品を共同開発し、製品化したことを発表した。

*1 昭和38年創業。株式会社大気社と技術提携をし、自動車用塗装ロボットシステムのアッセンブルを担っている。また、「キューブFLAME」という国産薪ストーブのメーカーであり、ITシステムの設計・施工会社であり、EV車・PHV車向けの充電器を販売・施工している会社である。


 MAio-108(マイヲ イチマルハチ)は東京都立川市の多摩川沿いにある鍛冶屋で、鍛鉄(ロートアイアン)の門扉や手摺、照明、オブジェなどを手掛ける。それらは高級住宅やホテル、レストランなどに取り付けられ、その高いデザイン性や確かな技術力から注目を浴びている。 また、日本の伝統技術である木工、金工をより多くの人に知ってもらおうということで、一般向けに月2回の教室『立川ものづくり教室』も開催している。

MAio-108MAio-108


近年、低炭素社会の実現を目指し、ECOを推進するために薪ストーブが注目:*2されている。市場の大半は海外からの輸入製品が占めているが、殆どの製品が鋳物製であり、高温に弱い点がある。そのため、燃焼時に高温になりやすい針葉樹を薪として使いづらいという欠点があった。 また、それらはシンプルな外観がインテリアとして似合う和風住宅にはなじみにくい点があった。


当社の製品『キューブFLAME』:*3は鋼板を使用しており、熱バランスの良い構造としている。そのため、広葉樹のみならず針葉樹も燃焼することができ、荒廃している日本の針葉樹林の手助けにも繋がると当社は考える。しかし、鋼板製は平板を溶接加工するため出来上がりが鋳物製にくらべ平坦で造形的におとる欠点があった。 今般【鉄デザイン性に優れたMAio-108】 と 【頑丈性をウリにしている日鉄工営㈱】 の両社が共同で取り組むことで鋼板製の薪ストーブに造形性を付与し、洋風住宅のみならず和風住宅にもマッチ、 且つ 耐久性の高い製品を完成させた。

*2 現在の薪ストーブ市場規模 : 約100億円/年
*3 キューブFLAME : 日鉄工営㈱が設計・製造・販売している鋼鉄製薪ストーブ。針葉樹を燃焼可能、業界初の20年保証、4色の彩りなどの特長をもつ。北は北海道、南は鹿児島県まで全国に幅広く設置されている。

*キューブFLAME TypeA-2dx*(キューブフレーム タイプエーツーデラックス) キューブFLAME TypeA-2dx

正式名称キューブFLAME TypeA-2dx
最大出力10,000kcal/h
最大暖房面積40坪程度
暖房方式輻射・対流併用可能
燃焼方式クリーンバーン
材質SS400(鋼鉄)
寸法(mm)W400×H680×L800
重量約95kg
機能二次燃焼・ガラスクリーン機能付き
耐熱塗装アンティークブラック


本品はキューブFLAME TypeA-2dxとして2016年03月より市場投入を行い、年間100台程度の販売を見込んでいる。

  

⇒新聞に掲載されました!ありがとうございます!

   

・2016年03月18日 日刊工業新聞

*過去のニュースリリース*

◎2015年12月11日
<美しい炎、楽しい薪ストーブクッキング>

◎2015年10月08日
<地磁気センサー素子を利用した道路埋設型車両感知器を開発 既存の感知器に比べ、工事費が1/3に、工期は6割短縮>